翻訳家によるコラム「契約書・政治経済・アート・スポーツコラム」



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2015/01/22
ファストフードのみで30日間過ごすとどうなる? そんな映画です。

契約書翻訳、経済翻訳、政治翻訳、スポーツ翻訳担当の佐々木です。

今回のテーマは先日出会ったDVDについてです。

「スーパーサイズミー(Super Size Me)」。2004年に公開されたアメリカのドキュメンタリー映画で、監督のモーガン・スパーロック氏が自ら出演し、ファストフード(fast food)のみで30日間過ごしたらどのようになるかを記録した作品です。
ルールは1日に3回マクドナルドの商品を食べる、スーパーサイズにするかを聞かれたら、必ずスーパーサイズにするなど。スーパーサイズは日本にないサイズで、Lサイズのさらに1つ上のボリュームとなっています。とある情報によると、スーパーサイズのドリンクは1リットルぐらいとのこと。

実験の開始前に健康診断(medical checkup)を受けてスタートしますが、2日目に初めてスーパーサイズを食べると嘔吐してしまいます。その後もマクドナルドの商品を食べ続けますが、体重の増加だけでなく、肝臓の異常や頭痛、集中力の低下などの症状も出始め、医師からは中止するように伝えられますが、実験は最後まで行われました。
その結果、体重は10キロ以上も増え、元に戻すまでに1年以上もかかったとのことです。ちなみに、この映画を受け、マクドナルドはスーパーサイズのオプションを取りやめ、ヘルシー路線を打ち出しました。

ファストフードがすべて悪いわけではありませんが、食は私たちの体を作る大切なものなので、自分自身の食生活を見直すきっかけとなる作品ではないでしょうか。時間も1時間半程度とそれほど長くないので、興味のある人はぜひどうぞ。


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